被害を抑える

腕を上げる作業服の男性

シロアリとは害虫の一種で樹木や建築物の木材、農作物などを食い荒らすことで有名です。 世界中では2260種類もいるとされ、この中の53種類が建築物等に被害をもたらす種と言われております。 一度、シロアリが巣食ってしまうと、初期の段階では気付きにくく、例え発見できたとしても素人では中々駆除することが難しく、被害が広がっていくことが懸念されます。 現在ではシロアリの被害に気付いたら、駆除はプロに依頼するというのが一般的です。 プロの業者は、これまでにシロアリの駆除を何件とこなしてきており被害を最小限に抑えるために、巣食ってしまった箇所はおろか全体的に駆除する技術を持っているので被害に苦しんでいるなら依頼してみましょう。

建築物などを食い荒らすシロアリですが、日本で主に見られるのは地下から建物内に侵入してくるタイプと飛来して柱などに取り付くタイプと2種類います。 現在のシロアリ被害の件数からの統計を見てみると後者の飛来するタイプが増加しており、今後の動向として更に増える可能性が指摘されています。 このことから、まず自分でできる予防をお勧めします。 シロアリが好む場所は主に湿気が多く風があまり入ってこないジメジメした場所を好みます。特に風呂やトイレなどは被害件数が多くなっていますので、しっかりと換気をしておくことが大切です。 また水場以外の床下もなるべく風通しを良くして木くずなどが落ちている場合は綺麗に片付けておきましょう。 上記のことを実践していけばリスクを下げることができます。